Dayton Audio Sub-1200
Dayton Audio 製の12インチ(約30cm)のサブウーファー。ヤフオクで入手。
接続は、ATOLLのプリ出力端子からRCAケーブルをSub-1200のアンプのプリ入力に接続。逸品館のサブウーファーセッティング動画によれば、プリアウトを使うと他のスピーカー出力に接続したスピーカーとの同期がずれるそうなので、アンプのスピーカー接続をつなげた方が音がよいらしいが、スピーカー入力はROTELのアンプのバイアンプ出力とつなげる予定で、アンプ切り替え時にサブウーファー側を切り替えずに使えるようにしておきたいので、ATOLLはプリアウトからの接続にする。 まずはMAOP7とあわせてみたが、現在のMAOP7箱は-3dBくらいで低音を50Hzくらいまで伸ばしているので、サブウーファーとのつながりがよくない。ブーミーになるのを承知で、クロスオーバーを80 Hz程度まで上げてつなげた。200Bは、そもそもブーミーなので、40〜50Hz程度でつなげていて、それでいい感じ、なのだろうか?
落ち着いたら、もう少し低音の控えめなスピーカーで試してみたいところ。